|
（その一）「ホームページを見るときの通話料の節約」 （その二）「お気に入り」と「履歴」を使いましょう。 登録したいホームページを開いている状態で、「お気に入り」をクリックし、左に現れた「お気に入り」ウインドウの「追加」をクリックしてＯＫをクリックしてください。 次回からは、いちいちアドレス入力しなくても、直接ジャンプできます。 一度見たホームページは、パソコンに一時的に記録されています。設定により、その日数は変わりますが、「履歴」をクリックすると、左に「履歴」ウインドウが出ます。見たいホームページをクリックすれば、直接ジャンプできます。 「オフライン」操作したページは、ハッキリとした文字で登録されています（ダイアルアップしなくても見ることができます）が、そうでないページは、文字が薄くなっています。（ダイアルアップしなければ見れません） （その三）「履歴」のクリアと日数の設定。 「インターネットエクスプローラー」をクリックし、出てくる「ダイアルアップ」ウインドウをキャンセルします。そして「メニューバー」の「ツール」をクリック、一番下の「インターネットオプション」をクリックします 「一時ファイル」と「「履歴」のクリアをクリックすれば、ホームページのスピードがあがるはずです。 また「履歴」の日数もこちらで設定できます。 （その四）「デフラグ」と「ディスククリーンアップ」 Ｃドライブに保存された余分な資料をクリアしてくれます。デフラグとは、Ｃドライブの中の隙間を埋める作業のことです。所要時間は、約２時間かかります。また、決してマウスを動かさないで下さい。初めからやり直しとなりますのでご注意を。これでハードディスクが最適化されるのです。 ＊方法 「スタート」→「プログラム」→「アクセサリー」→「システムツール」→「デフラグ」の順でクリック。 ＊２時間もモニターをつけっぱなしなので、画面が焼け付く恐れがあります。１つのヒントをお教えします。 @デスクトップ上で右クリック A「アクティブデスクトップ」→「デスクトップのカスタマイズ」→「スクリーンセーバー」下にある（設定）をクリック B「モニターの電源を切る」を選び、５分を選ぶ。その後ＯＫをクリック。（５分は任意です Cデフラグを始める。５分後にモニターが消えることを確認。 D２〜３時間ほどパソコンを触らない。 Eデフラグ終了後、@・A・Bの操作をもう一度して、「モニターの電源を切る」で、「なし」にする。 FＯＫをクリックして完了。 （その五）~「チルダ」・_「アンダーバー」の入力の仕方 「チルダ」を入力する場合、半角英数字を入力できる状態にして、「Shift」を押しながら、ひらがなの 「へ」を押してください。 「アンダーバー」の場合、同じく半角英数字を入力できる状態で、「Shift」を押しながら、ひらがなの 「ろ」を押してください。 また、読めない記号を入力するには、「きごう」と入力して変換してください。 （その六）顔文字を簡単に入力する方法 右下にあるバーの中の「変換モード」（あの横の般）をクリック。「話し言葉優先」をクリック。 「かお」と入力すれば、いろんな顔文字がでてきます。(*_*) |
Copylight 2003 Osaka Christ Chapel All Right Reserved.